やさしいね

図書館でPCに向かっていたら、先日眼がおかしいことを心配してくれたフィリパに見つかってしまいました。「眼はどう?薬局には行ったの?」と聞かれたので、「まだ行ってないけど、大分良くなってきたよ。」と答えると、「まだ、行ってないの!私が一緒に行ってあげようか?」と言われてしまいました。「ありがとう。でも、大丈夫だから。」と言うと、「そう、自分でなんとかなりそうなのね。でも、手助けが必要だったらいつでも言ってよね。」というお言葉。そんなに優しくされたら泣いちゃうだろ!イタリアでの情けは身に沁みるようです。