遅々としてすすまない

mixiで見た記事によると、日本で短期バイトして、それ以外の期間を物価の安い外国で暮らす生活スタイルを「外こもり」というそうです。外国で暮らしている「ひきこもり」は何というのでしょうか？
さて、そんなわけで、指導教授から尻を叩かれたこともあり、先週ぐらいから投稿予定の論文を大幅に書き改めています。先週の前半は期末ペーパーの反動でやる気がおきなくてダラダラしてしまったものの、週末ぐらいから四六時中ＰＣか本・論文を眺めて作業しています。しかし、論旨を大幅に変更したこともあり、遅々として進まず。そんなこんなで、週末は文字通り一歩もアパートから出ないという外国でのひきこもり生活。「外国に居る必要なくねぇ？」という疑問は呈さないよう、宜しくご協力ください。
今日は食料が尽きたためESSELUNGAに買い物に行きましたが、それがなければひきこもり続けていたでしょう。それにしても、改訂中の草稿の元となるペーパーを授業の期末ペーパーとして書いたときと同じぐらい時間を使ってしまったような気がするのは、気のせいでしょうか。何か英語が書けなくなっているような気が・・・。