配管後日談

前日のエントリーでキッチンの配管が外れて床が水浸しになったことはお伝えしました。研究所のメンテナンスにメールを入れ、一日研究所で過ごして帰宅したところ、なんと配管がきちんと直してありました。イタリアとは思えない素早い対応に感謝です。

しかし、直っているにもかかわらず、左端においてある部品は一体何なのだ?という話です。どうみても配管の一部だと思うのですが、あまりの部品のようです。大丈夫か!?