リーディング
今日は統計の授業の後、Waltz(1979)を読んでいたのですが、つまらないです。抽象的な話とそれに沿った挿話だけで、結局「国際システムはアナーキーだ」ということだけなので(?)。どうやら、国際関係論は食わず嫌いなだけではなく、本当に嫌いなようです。
でも、比較政治経済学を学ぶには国際政治経済学の知識は必須なので、国際関係理論の勉強は避けて通れず、やるしかないですね。
Theory of International Politics
- 作者: Kenneth Waltz
- 出版社/メーカー: McGraw-Hill Humanities/Social Sciences/Languages
- 発売日: 1979/01/01
- メディア: ペーパーバック
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