いよいよ分からない・・・

計量経済学の授業がいよいよ難しくなってきました。いまやっているのは、「サンプル数が無限に近く多くなれば推定値はどうなるのか」という話で、結論は単純なのですけど、そこに至る過程の数式が理解しにくいのです。多分、また出される宿題をこなしていけば少しは理解できるようになるのでしょうけど。