どっちつかず

土曜日には熱も治まり落ち着いたものの、身もだえするほど肩が痛く、結局仕事は進まず。今日はようやく論文を書く作業に取り掛かれましたが、日本語が書けない・・・。といって、英語が書けるわけではないですよ。論文の場合、やはり資料を読むのと、現実逃避に時間が費やされて、キーボードの前でウンウン唸るというのは英語でも日本でも同じなわけです。それでも、日本語のほうが数倍早く進むだろうと楽観していた自分が甘かった。思わず、広辞苑の入った電子辞書を探し回る始末でした。そんなわけで、「産みの苦しみ」はまだまだ続きそうです。