英語

何度か書いているような気がしますが、ストックホルムでは英語が通じないという状況に出会ったためしがありません。研究所のスウェーデン人はもちろん、セブンイレブンで働いている中東系移民でも、中華レストランで働く中国人店員でも、皆こちらが英語で話せば英語で応じてくれます。コンビニの店頭に並んでいるファッション誌はスウェーデン語版ではなく、英語のオリジナルです。もちろん、ファッション誌は「読む」ものではなく「眺める」ものだからかもしれませんが。しかし、ここまで英語が通じてしまうとスウェーデン語を学ぶインセンティブが湧かないよなー。