面談

推薦状の執筆を依頼するため、指導教授と面談してきました。指導教授は先日提出した「博士論文三分の二」を気に入ってくれ、もう一人の審査官である社会学の大御所も「ほとんど完成に近い」と評価してくれたので、無事に四年生になれそうです。そして、あとはアメリカのケーススタディを付け加えるだけなので、とりあえず来年の三月に博論のディフェンスをする予定となりました。そんなわけで、日本に帰れるように求職活動しなきゃなー・・・。