面談

先週に提出していた博論草稿について指導教授と面談。会った途端に "We need a talk..." と言われたので思わず、"That's a bad sign!" と言ってしまいました。というのも、アメリカのドラマの世界では「話しがあるんだけど・・・」というのは別れるときの常套句だからです。「いやいや、そんなに悪くないよ。」と指導教授は返してくれましたが、予感は的中。どうにもこうにも計量分析とケーススタディーの議論を統合するのに上手くいっていないという印象のようです。そんなわけで、これから数週間、また博論執筆に辛吟する日々となりそうです。