大惨事2!?

午前中に息子がミルクを欲しがり始めたので、160ccを哺乳瓶に作り、ソファーに座ってミルクを与え始めました。すると、なぜだか息子の頭を載せた右太ももと、お尻の部分が生暖かくなっていきます。「可笑しいな、自分の膀胱が壊れたかな?」と思っていたら、いつもなら10分ぐらいはかかるはずの哺乳瓶がもう空に。頭の中にクエスチョンマークがたくさん浮かんでいたら、息子の産着がベチョベチョに。

そうなんです、哺乳瓶の蓋を閉め忘れたので、温かいミルクが息子の首沿いに漏れていき、私の太ももやお尻に垂れていたのです。息子もびっちょびちょなら、こちらもベチョベチョなので、二人とも服を脱いでシャワーでミルクを流し、着替えました。そして、ミルクが滴ったソファーは、カバーを洗濯し、中のクッションを日干しにしたのでした。