キャッチボール、始めました

 最近、手を握ったり、開いたりがだいぶ自在にできるようになってきたので、ボールを投げられるようになってきました。もちろん、自分の意図しない明後日の方向に飛んでいくことも多いのですが、こちらが拾って身体の前に転がしてあげると、キャッキャッいいながら投げ返してくれます。本当に可愛らしい。

 ところが、「投げられる」ということが楽しいせいか、クリスマスプレゼントとして祖父母にもらった木製のオモチャも投げ始めるように。「違うよ、これは投げてはダメだよ!」と言い聞かせるものの、理解できるはずもありません。窓ととかに投げつけなければ良いのですけど。