スッキリ！！

苦しんでいた博士論文執筆（一部）に区切りをつけ、指導教授に提出してきました。人間というのはダメなもので、締め切りがないと仕事が進まないんですよね。３月までは３０ページの「原型」ができていただけだったのですが、４月に入ってから呻吟しながらも書き進め、博論の四分の一として１２０ページの大作ができあがってしまいました。ジュリーに「じゃあ、全体だと４００ページ超えるの？」と聞かれましたが、超えないでしょうね。いや、超えたくない。。。しかし、今回書いた文のいったいどれだけが博論の最終版に残るか考えると、ちょっと虚しくなりますが・・・。
手元においておくと手を入れたくなり、時間が喰われるので、一日早めに提出しました。指導教授は「締め切りいつだったっけ？」と全然分かってませんでした。